4月14日、中国西部の青海省玉樹(ケグドゥ)チベット自治州でマグニチュード(M)7.1の地震が発生し、その被害は、死者2,000人以上、負傷者も10,000人を超えております。  
 玉樹地区のチベット人の寺院、学校、民家の90%は破壊され、現在、玉樹地区のチベット人の現状に関する詳しい情報は殆どありません。今なお避難所生活を余儀なくされている方々も大勢いらっしゃいます。
 そこで今回、6月19日、善光寺大本願明照殿の大広間において、チベットハウス・ジャパン主催「4・14玉樹(ケグドゥ)地震支援チベットコンサート」を行うこととなりました。
 このコンサートで得たチケット収入から、経費を除いたすべての金額を、在ダラムサラ「4・14玉樹地震慈善委員会(4-14 Yushu Earthquake Charity Committee)」に寄付させて頂きます。多くの方のご来場をお待ち申上げます。


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チベットの子どもたちの毎日はお祈りから始まります。その祈りは、いつも、自分たちや自分たちの国のためではなく、世界の平和のために捧げられています。住む国を追われた今でも‥。 チベットの子どもたちのためにチベット教育サポート基金をお願いいたします。




 私どもチベットの厳しい環境をご理解のうえ、子どもたちのために教育の里親になってくださり、心より感謝申しあげます。チベットの将来は、子どもたちの教育にかかっています。チベットには幾世紀にもわたって築き上げてきた独自の文化があります。根本的には平和の文化であり、世界的にも保護され、伝承されるに値するものと思っています。そのためにも少しでも多くの子どもたちが教育を受ける機会を与えてくださっている日本の里親の皆さまに、そして、その心暖まるご支援に対して衷心より感謝申し上げる次第です。



2009年、アメリカ、New York。看板には「平和はただ単に求めるものではない。法王はそのために実際に活動している」と書かれている。